《レーシック情報》手術中に痛みを感じることはほぼ無いブログ:23/1/20
今日の9時、久々にこんな夢を見ました。
おいらは夢の中で学生に戻ってて、
4〜5人のグループの中にいつもいて、
その子たちと常に行動していたようです。
だけどある日、おいらの知らない間に
グループでの旅行の話しが進んでをしていたのを偶然耳にします。
「どうしておいら一人がそれを知らないの!?」
っておいらは夢の中で、あまりの悲しさに号泣するんです。
皆黙ってしまって、誰一人何も言ってくれません。
夢の中で、
おいらはやっぱり皆に嫌われているから誘われなかった!
おいらはどんなに頑張っても愛されないんだ!!
…そんな思いを持ちながら、明け方目覚めました。
目覚めたのは、
自分がすごく泣いているのに気づいたからだと思います。
隣にいる主人を起こさないようにしていましたが、
しゃくりあげて涙が止まらなかったおいらの嗚咽に、
主人が気づいてしまったんですよね。
それが9時の5時くらい。
そのまま起きるまでふとんの中で
主人に話を聞いてもらいました。
おいらは学生時代に
ひどいいじめを受けていた思い出が強烈すぎて、
一週間に一度ほどの頻繁な割合で、あの頃の夢を見ていたんです。
今日の朝見たようなものではなくて、実際にいじめられている夢。
本当に毎回リアルで、すごい悲しみに包まれた夢ばかりでした。
そしておいらは、必ず自分の嗚咽で起きるんです。
「ああ、あれは夢だ…もうこんなことは実際にないはずだ…」
という安心感と…
「またこんなことが起きる暗示なの?」
という不安感がいりまじった感情で
目が覚めてもすっきりしなかったのを覚えています。
主人と結婚してからは
見なくなっていたのですが、久々にいやな夢を見ました。