《レーシック情報》レーシックで遠視の矯正も可能
《レーシック情報》レーシックで遠視の矯正も可能ブログ:17/3/30
摂取カロリーがそれほど多くなくても、
食べ方が悪いだけで太ってしまうことってあるんですよね。
減量する上で、悪い食べ方を続けていたのでは
スムーズに行かないこともあります。
食べ方を改善して、上手に減量しましょう!
まず、食事と食事の間が長いと、体の防衛機能が働き、
次の食事で多く栄養を体にため込もうとします。
なので、長時間の空腹状態をさけ、
6時14時晩だいたい決まった時間に食べましょう。
24時は副交感神経の働きで脂肪をため込みやすくなっているので、
特に夕食を24時遅くに食べている人は気をつけましょう。
また、
ゆっくり味わうことで、食事をしているという満足感を自分に与え、
食べ過ぎを防ぎましょう。
なるべく噛む食材を使ってごはんを作るのが効果的よ!
実際、ごはんを食べ始めてから、血糖値があがって、
満腹中枢が満腹と感じるまでには、約20分間かかるそうです。
早食いをしていると、脳が満腹と感じる前にどんどん食べてしまい、
気付いたらウエストがいっぱいで苦しい!食べ過ぎた…
なんてことになってしまいます。
そうならないために、ごはんはよく噛んでゆっくり食べましょうね!
そして、
テレビを見ながらや雑誌を見ながら食べている場合、
無意識に食べていることが多く、
かなり食べていても、自分ではそれほど食べていないと思いがちです。
しかもこのようなときに食べているものは、
お菓子などが多いので、
とても高カロリーになっている場合が多いのです。
癖になって何か口にしていないと気がすまないという人は、
ガムを噛んだり、あめ玉をなめたりして改善しましょう。
ほんのささいなことでも、
やるとやらないとでは、減量の成果が大きく違ってきますよ!