視力が低下してしまい悩みを抱えている人の中には、両目ではなく片方の目だけが低下してしまっている人が多くいます。
この片方の目だけをレーシックで治療することは問題なく可能となっているのです。
レーシック手術によって片方だけの目を治療をすることに抵抗してしまう人も中にはいることでしょう。
しかし片方だけのレーシックというのは普通に行われている治療方法なのです。
近いうちにレーシックを受けようと思っているのでしたら、大切なことはレーシックに関する知識を勉強するということです。
「メリット」「リスク」「術後の生活」などなど細かなところまでしっかりと事前に把握をしておくようにしましょう。 両目の視力が異なるということは、決して珍しい症状ではなく、非常に多くの人に起こっています。
実際にコンタクトレンズやメガネを作るときにも、左右度数が違う人もいますのでレーシックで視力を合わせてみてはいかがでしょうか?
《レーシック情報》片目だけのレーシック手術も出来るブログ:23/5/30
わたくしにとって大切なもの、
それはおんぶひもです。
二人の息子が小さい頃に日々使っていました。
赤ちゃんって
うでの中でスヤスヤ眠っていても、
ベッドに寝かせた途端目を覚まし
ギャーギャーと泣き出しますよね。
24時間中抱っこばかりしているわけにもいかず、
かと言って
ギャーギャーという泣き声を聞きながら
家事をこなすのも忍びないので、
母親から勧められたおんぶひもを使ってみました。
そうすると、
息子はわたくしの背中でスヤスヤ眠ってくれて
全然泣かないし、
家事もはかどるし大助かりでした。
わたくしの背中と息子の腹が
ぴったりくっついているので
わたくし自身も安心感があったし…
何より息子が安心するのでしょう、
心地良さそうにいつもスヤスヤ眠ってくれていました。
冬場は背中が息子の温もりでポカポカして暖房いらずでしたが、
逆に夏場は親子共々汗びっしょりで
お互いにアセモが出来ていたのを思い出します。
息子が病気の時は
元気な時よりも余計にグズグズ言うので
その時もまた、おんぶして看病していました。
スーパーや銀行などに出かける時も、
おんぶしたままだとパッパッと用事が済むので、
わたくしは格好も気にせず、おんぶのまま出かけていました。
「おんぶはかっこ悪い」と
友人から言われていたので、初めの頃は
おんぶのまま出かけることに少し抵抗がありました。
しかし
年配の方々がわたくしのおんぶ姿を見て、
「感心やなぁ~、重たいやろうけど頑張ってな」と
声を掛けてくれて、励ましてくれていたので、
そのうち抵抗感は薄れ、だんだん嬉しくなっていました。
そうやって
子育ての大先輩が声を掛けて励ましてくれることが
何よりもわたくしの子育ての励みになりました。